昨日は夜は急に涼しくなり、熱帯夜から解放され、寝苦しさも随分違いましたね。
ここの所の気温のせいで、作業は捗りませんが、以前、取り付けのご依頼を頂いたお車の紹介です。

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昨今、80年代の車がフューチャーされておりますが、まさにこのVWバナゴン(アメリカではキャラベル)それもシンクロ(4WD)は絶滅危惧種!
オーナー様の好みは伺っていましたので、今回は純正のデザインを大切に、加工も最小限、でも結果は出さないと。

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この時代にメインユニットはデッドストックのハーマンカードンのカセットチューナーデッキ。

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また、I Padの音源も使用可能。

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ドアには定番のモレル。

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アンプはDSPプロセッサー付のモスコニ、上級モデル&コントローラー。

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テールゲート下に目立たない様に埋め込んだカメラユニット。

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バックミラーにはバックカメラの映像を映し、通常はミラー。

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リアシート下にはモレルのサブウーハー

アンプのオプション、Bluetoothカードにて音源の切り替えはオート化、音質はケーブル接続並みで素晴らしいの一言でした。
車種、年式、オーナ様の趣味嗜好を十分に考慮して取り付けする事が、満足感と末永くお付き合い出来る事だと思います。
大事な車だからこそWORXへご依頼ください!