#千葉カーセキュリティー

JB64ジムニー その2

ジムニー その2

セキュリティー施工でこだわりの部分、それは作動確認 / 威嚇でアピールする部分、LEDです。

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良く目にするのは、スイッチのメクラ蓋ですが、ここに付ける事はしないのがWORXのこだわり。

そこで一手間掛けてばらして加工。
基本は作動中、どちら側から見られても良く見える場所が理想。
今回はメータークラスター内に。
かなりタイトな場所に取り付ける事が多く、開け間違いは許されません!
私的には、純正の様な施工が一番カッコイイと思います。

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今回は純正キーレス非連動で施工。

ドライブレコーダー連動で、警報 / 発砲時は前後カメラに記録出来ます。

最後に、非常に暗いルームランプを前後共、専用の基盤タイプSMDライトに交換。

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車中泊にも威力を発揮出来ますね。

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ジムニーは非常に人気でオーダーしても1年は待たないと来ない為、盗難に遭われたら。。。
最悪、買い替えても直ぐには乗れません!

車両は勿論ですが、車内のキャンプ道具も盗難に遭います!
是非盗難対策をお奨め致します。
どんな事でもお問い合わせください。

欧州車も得意です!

今回のご依頼は、アウディーA4にCan-Bus対応セキュリティー、IGLAイモビライザー、レーダー/レーザー探知機等のご依頼を頂きました。

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最近の車は、電装品施工に特化した知識を要求されます。
全てがCan通信で制御されていて、取り付け方法が悪いとエラーが出たり、機能が損なわれる事も。
その点に十分気を付けて、施工致します。

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WORXでは作動確認用LEDの取り付け位置、取り付け方法に拘ります。
後付け感がなるべく出ない場所、尚且つ作動中は目立つ場所。
この車はかなりタイトな場所へアクセス。

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IGLAは秘密のアイテムで、エンジンの始動がオーナー様しか出来ません。
付属のキーホルダータイプのタグで認証します。

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千葉県でも導入され始めた、移動簡易オービス。
このオービスは測定方法が違いレーザーで測定する為、従来の探知機では検知不可です。
また、青切符でも撮影される為厄介です。(高速道路等のオービスは赤切符の速度超過で反応)

施工にはやはり、センスが要求されます!
汚い施工は致しません!

今月は全商品、キャンペーン中ですので、欲しいアイテムが有れば是非お問い合わせください。


34GTR オーディオアップグレードへ

セキュリティーで以前からお世話になっていたお客様。

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オーディオは他店で既に取り付け済みでしたが、今回全てを一新させて頂きました。

純正灰皿位置にパネルを作成。

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こちらのお車は34GTR 前期 純正ナビ付車でしたので、そもそもエアコンコントローラーが通常のお車と少し形状が違います。

こちらを純正部品等を使用して、有るべき場所に移し、施工しました。

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スピーカーユニッツとは王道の「モレル テンポウルトラ」
アンプユニットはDSPプロセッサー付、オーディソン+コントローラー
サブウーハーはロックフォード(アンプ内蔵)

DSPプロセッサーを付ける事により、狙った場所に音像をセッティング出来、全てのスピーカーのタイムアライメントを個々に細かく設定できる優れものです。
このアンプは純正ナビ、社外ナビ問わず接続出来るのが特徴です。

灰皿位置はタバコを吸わない方には色々なコントローラーを埋め込みには最適な場所です。
物理的に入る物であれば、アクリル板をレーザー加工により綺麗に埋め込み事が出来ますので、ご相談ください。

34GTRで良くあるトラブル窓編

GTRにオーディオ、意外とオーナー様はそんなに興味の無い方も。

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殆ど聴かないとか、ラジオだけとか、小さいボリュームでなら、とか。

お話をしていて良く耳にする、「GTRでいい音なんて」、そう思い込んでる方が多いです。

でも、そんな事は有りません!
きっちり作業してあるGTRは驚くほどいい音がしてきます。

オーディオは敷居が高いとお思いの方は、まず一度ご相談ください。
今回は34GTRの作業風景。

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エントリーモデルのセパレート16.5センチ&専用バッフルボード。
プラスαの音を引き出す、リングスタビライザーも装着。

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防振、制振対策も施工して、丁寧に仕上げた作品となりました。

34後期によくある事例。

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ガラスを支持しているチャンネルが外れて脱落してしまい、そのままUPすると、ほぼパワーウインドウが壊れます。

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上がりも、下がりもしません。
この症状は前期では見たことが有りませんが、後期はよく目にします。
勿論、サービスで直しておきました。

当店では他の作業依頼で見つけたトラブルは物理的に可能であれば修理致します。
見て見ぬふりは出来ませんから。

丁寧な作業に興味のある方はご相談ください。

ボンネットキャッチが狙われる!

先日入庫してきたお車の話。
以前、当店で施工させて頂きましたお車ですが、長期間駐車場に置いてあった時に被害に遭われたそうです。
幸いにも、色々されたのですが、結果未遂で終わり良かったです。
そこでの手口は、先ず一人がグリルを外し、ボンネットキャッチのボルトを3本取った後にボンネットを開け、バッテリーを外しています。
もう一人はドアのカギをピッキングで開けると言う手口。

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ノーマルの状態 33

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GTRはいずれも設計が古く、セキュリティー対策は考えられていませんので、見た目のカッコ良さがあだとなり、クリル内にアクセスが非常にされやすく、危険です。

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今回ご紹介する商品は、キャッチ固定ボルトを特殊な物に交換する事で、この手口の対策になります。
良くある6角のトルクスやヘキサボルトでは御座いません。
材質もステンレスで硬度も高く、プライヤー等でも非常にはさみにくい設計です。
こちらは33

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こちらは32

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ボルトはセキュリティー商品ですので、画像処理しています。

今回は数量限定で、工賃サービス 税込3960円で販売致します。
基本、店頭での施工が原則です。
ソケットの販売を控える為です。

社外インタークーラー付車は購入時にお伝えください。
1本長いボルトバージョンをご用意しています。

お早めにお問い合わせください。

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